Picwheel

Chrome向け無料拡張機能

どんな画像もワンアクションでJPG、PNG、WebP、PDF形式に保存

ウェブサイト上の画像にカーソルを合わせ、Shiftキーを押すとダイヤルが開きます。形式の方向にフリックすれば、その形式でファイルが保存されます。同じダイヤルで背景除去、高画質化、圧縮も。すべてデバイス上で処理します。

Edge、Brave、Operaなど、他のChromiumブラウザーでも動作します。

ウェブページ上の猫の写真の上にPicwheelのダイヤルが開いている様子。サムネイルの周りにJPG、PNG、WebP、PDF、コピー、ダウンロード、ツールの項目が並び、PNGが選択されている。

機能の概要

機能
カーソル下の画像をJPG、PNG、WebP、PDFで保存。またはコピー、背景除去、アップスケール、圧縮、切り抜き、リサイズ、メタデータ削除も。
対象ユーザー
ウェブから日常的に画像を集める方々。資料を集めるデザイナー、マーケター、スライドを作成する学生、ショップ運営者など。
価格
無料。アカウント不要。
データ
画像変換はデバイス上で行われ、サーバーには送信されません。設定はChromeに、履歴はブラウザーのローカルデータベースに保存されます。アクセス解析はありません。
対応ブラウザー
Chromeおよび、Chrome Web Store からインストールできる他のChromiumブラウザー。通常のウェブサイトで動作します。
制限事項
テキスト入力欄、Ctrl・Alt・Cmdキーとの同時押し、ブラウザー自身のページやウェブストアではダイヤルは開きません。モデルを同梱しているため、インストールサイズが大きめです。
バージョン
2.8.5, 更新日: 2026年10月28日

のせて、押して、フリック

  1. 1

    画像にカーソルを

    サイト上のあらゆる画像に対応。写真、CSS背景、透明レイヤーの下にある画像も。

  2. 2

    Shiftキーを押す

    カーソルの周りにダイヤルが開きます。中央にサムネイル、その下に実際のピクセルサイズが表示されます。

  3. 3

    フリックして離す

    JPG、PNG、WebP、PDFの方向に動かしてShiftキーを離します。ファイルが「ダウンロード」フォルダーに保存されます。

主な使いみち

JPG

開けないWebP画像に

サイトの画像がWebPで、手持ちの編集ソフトやサービス、古いビューアーで開けない。そんなときはJPGにフリックすれば、どこでも開けるファイルになります。

PDF

スライド、レポート、チャットに

PDFにフリックすれば1ページの資料に。コピーを選んで、スライド、文書、メッセージに画像を直接貼り付けることもできます。

×4

商品写真や参考資料に

オンラインサービスを使わずに、背景を切り抜いたり、小さな画像を4倍に拡大したり、アップロード上限に合わせて圧縮したりできます。

すべてを1つのダイヤルで

  • WebPでなくJPGで画像を保存

    ファイル書き込み前に形式を選択。JPG、PNG、WebP、または1ページのPDF。後から変換する必要はありません。

  • 背景を除去

    拡張機能内のモデルが被写体を切り抜き、透明なPNGとして保存します。画像がコンピューターの外に出ることはありません。

  • 小さな画像をアップスケール

    ディテールを加えながら、画像を×2または×4に拡大。ブラウザーが許可すれば、グラフィックカード上で処理します。

  • 画像を圧縮

    画質または目標サイズに合わせてファイルを縮小。サイズ制限のあるサイトやメールに便利です。2.4 MB → 610 KB のように結果が表示されます。

  • 画像をPDFに変換

    ワンフリックで1ページのPDFを作成。「履歴」で複数の画像を選択し、1つのPDFにまとめることもできます。

  • 写真のメタデータを削除

    共有する前に、写真からカメラ情報やGPS位置情報を削除します。

  • 手持ちのファイルを変換

    拡張機能のページにコンピューターからファイルをドロップ。HEIC形式のスマホ写真なども、同じように変換・編集できます。

  • 保存した画像を探す

    最後に保存した40点の画像が「履歴」にローカルコピーとして残ります。再変換、切り抜き、リサイズ、ダウンロードが可能です。

Chromeが画像をWebPで保存する理由

多くのサイトは、ファイルサイズが小さくページの読み込みが速いため、画像をWebPやAVIF形式で配信します。Chromeの「名前を付けて画像を保存…」はサイトから送られてきたファイルをそのまま書き込むため、JPGで欲しかった写真が .webp 形式で保存され、古い編集ソフトやサービス、印刷所で扱えないことがあります。

ファイル名を変更しても、中身は変わりません。通常はオンラインの変換ツールを使いますが、それには画像を第三者のサーバーにアップロードする必要があります。Picwheelはブラウザー内で画像をデコードし、フリックで選んだ形式で書き出します。そのため、「ダウンロード」フォルダー内のファイルは、正真正銘のJPG、PNG、WebP、またはPDFになります。

アップロードは一切なし

  • 変換はデバイス上で

    形式変換、背景除去、アップスケール、圧縮はすべてブラウザー内で実行されます。唯一のリクエストは、あなたが指した画像に対するもので、サイトがすでに読み込んだアドレスから取得します。

  • アカウント不要、追跡なし

    登録は一切不要です。アクセス解析も、利用状況の送信もありません。あなたが何を保存したか、私たちが知ることはありません。

  • 権限についての平易な説明

    全サイト:閲覧中のあらゆる場所でダイヤルが動作します。ダウンロード:ファイルを書き込みます。ストレージ:設定を記憶します。スクリプティング:タブ上でエディターを開きます。オフスクリーン:モデルを実行し、ダイヤルのクリックを処理します。

Chromeの「名前を付けて画像を保存…」とPicwheelの比較

Chromeの「名前を付けて画像を保存…」とPicwheelの比較Chromeの「名前を付けて画像を保存…」Picwheel
ファイル形式の選択不可:サイトから送られたファイル(多くはWebP)をそのまま保存可:ダイヤルでJPG、PNG、WebP、PDFを選択
画像1枚あたりの手順右クリック → メニュー項目選択 → 保存ダイアログShiftキーを押す → フリック → 離す
背景除去、高画質化、圧縮非搭載:別のアプリやオンラインサービスが必要搭載:ダイヤルから選択、デバイス上で処理
保存した画像の確認「ダウンロード」フォルダー「ダウンロード」フォルダーと「履歴」
価格標準機能無料

よくある質問

Chromeで画像をWebPではなくJPGで保存するには?

Picwheelを追加し、画像にカーソルを合わせ、Shiftキーを押しながらJPGの方向にフリックします。画像はデバイス上で変換され、本物の.jpgファイルとして「ダウンロード」フォルダーに保存されます。

画像をアップロードせずに形式を指定して保存できる拡張機能はありますか?

Picwheelは、変換、編集、圧縮のすべてをブラウザー内で完結させます。アカウントもアクセス解析もなく、画像が私たちや第三者に送信されることはありません。

オンラインサービスなしで背景除去やアップスケールはできますか?

はい。ダイヤルで「ツール」を選び、「背景なし」または「アップスケール」を選択します。どちらも拡張機能に同梱されたモデルで実行され、ブラウザーが許可すればグラフィックカード上で、そうでなければプロセッサー上で処理されます。

複数の画像を1つのPDFにまとめるには?

ダイヤルで画像を保存し、ツールバーのアイコンからPicwheelのページを開きます。「履歴」で複数の画像を選択し、PDFを選びます。1枚の画像からワンフリックで1ページのPDFを作成することもできます。

Shiftキーでテキストやメールを選択する機能はそのまま使えますか?

はい。テキスト入力欄や、Ctrl・Alt・Cmdキーとの同時押しではダイヤルは開きません。メールの行、リスト、表内の小さなサムネイルでは表示されません。また、マウスを動かすまではShift+クリックがページに届きます。

一部のページでダイヤルが開かないのはなぜですか?

Chromeは、自身のページや Chrome Web Store で拡張機能が動作しないようにしています。ダイヤルを表示したくないサイトでは、設定でオフにするか、「これを非表示」を選んで特定の要素で開かないように設定できます。

キーやスロットの順番は変更できますか?

はい。「リング」タブでShiftキーかAltキーかを選び、スロットをドラッグして並べ替え、リングを追加してリンクさせたり、ダイヤルのクリック音をオフにしたりできます。

のせて。Shiftキー。保存。